Update:1998.12.02


 平成10年度 活用研究部


はじめに活用研修研究授業研究発表会視察レポートおわりに

  1. はじめに
  2.  教師がインターネットを授業で活用する際,障害となるのは機器操作に関する専門的・技術的な分野である。今までにワープロや表計算ソフトで簡単な文書作成や成績処理をしたことはあっても,インターネットという教育の分野では先進的で前例のない授業を行うだけに,特に専門的な知識を必要とする部分では,教師1人の力では解決できない。
     そこで,教師がインターネットを授業で活用するに当たり,機器操作等に関する技術研修会を企画・運営したり,授業の中で教師や生徒の支援をしたり,サーバを含むネットワーク機器を整備・管理したりする等,研究主題に迫るための研究が円滑に進められるよう,機器活用に関する障害を低くすることを目的に,今年度1年間,本研究部の運営に当たっていきたい。

  3. 実践内容
  4. (1) 教育機器活用研修会
     今年度転入された先生方を対象に,月1回のペースで,教師がインターネットを授業で活用する際に必要となる技術的な知識の伝達や機器操作に関する実技研修を行う。
    (2) 教育機器活用実践事例の紹介
     昨年度までの実践例の伝達や,他校の実践事例の紹介を行う。また,本校の取り組みをWeb化し,実践記録の蓄積を図る。
    (3) ネットワーク機器の管理・整備,ユーザーの管理・育成
     サーバを含むネットワーク機器等のトラブルシューティングとユーザー(教師,生徒)のニーズの把握と支援を行う。

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  5. 教育機器活用研修会計画
  6. 研   究   内   容
    4月 9日 第1回教育機器活用研修会 (WWWについて)
    5月 8日 第2回教育機器活用研修会 (E-Mailの送受信)
    6月  日 第3回教育機器活用研修会 (Web作成:HTMLについて)
    9月  日 第4回教育機器活用研修会 (Web作成:画像の処理)
    10月 12日
     日
    自主公開
    第5回教育機器活用研修会 (Web作成:応用編)
    11月 6日 第6回教育機器活用研修会 (Web作成:応用編)
    自主公開の反省
    12月    機器活用研修会のまとめ
    1月    研究のまとめと反省
    2月    次年度の計画の検討

  7. 実践紹介
  8. (1) 教育機器活用研修会の成果と課題
    第1回第2回第3回第4回

    (2) 昨年度の発表会の準備
     昨年度の研究発表会までの準備の様子を記録したものを参考に、今年度の研究発表会の準備を進めるため、こんなページを作ってみました。

    (3) 研究授業

    実施日 学年・教科 指導者 備   考
    第1回 4/27(月) 2学年 国語科 三本杉 祐輝  トップバッターとして三本杉先生に授業を提供していただきました。
    第2回 5/22(金) 1学年 国語科
    2学年 道徳
    三本杉 祐輝
    前田 勇治
     両授業とも、E-Mailの活用の面を考える授業でした。
    第3回 6/25(木) 1学年 音楽科
    3学年 学級活動
    北野 英樹
    柳沼 敏文
     両授業とも、村のTV電話を利用した簡単な授業参観を行いました。
    第4回 7/09(木) 3学年 理科
    2学年 英語科
    早川 良一
    田代 勝俊
     理科の授業で、TV電話を利用して学校間交流を行いました。
    第5回 9/11(金) 2学年 社会科
    3学年 英語科
    志賀 博史
    田代 勝俊
     英語の授業で、TV電話で他校の外国人の先生と英会話をしました。

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    (4) 今年度の研究発表会に向けて
     昨年に負けず、今年もパワフルな発表会になりそうです。準備のときから、気合いは入りまくりです。

    その0その1その2その3

    (5) 平成10年度自主研究発表会

    その1その2その3その4その5

    (6) 各研究会の視察レポート

    (7) その他

  9. おわりに
  10.  昨年度からの継続で,生徒の表現力育成に焦点を絞って研究を進めてきたわけだが,本研究部としての役割や支援等の研究方針は基本的には変わっていない。しかし,人事異動や年ごとに行事等で状況が変わるため,機器活用研修会の持ち方や活動規模が変動してしまう。
     以下,簡単に本年度の活用研究部の成果と課題を挙げる。

    ○ 成果

    •  転入された先生方にも,本校の研究に早く慣れていただくため,授業研究や機器活用研修会の内容や資料等を即時Web化し,いつでも活用できるよう配慮することができた。
    •  行事等の都合で定期的に活用研修会が持てない場合に,小規模な職員室を利用して各先生方の席で,小さいながらも活用研修を進めることができた。

    ○ 課題
    •  サーバを含むネットワーク機器の管理・整備に精通する職員の育成,外部協力機関との連絡・調整や機器操作等の支援担当を分散し,さらに円滑な研究を進める必要がある。

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Copyright 1998 katsurao-jhs
Written by Yuji MAEDA

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