《常葉町の紹介》




《常葉町の新しい産業カブトムシ自然王国》

【カブトムシ自然王国ができるまで】

 ○ 1988年に交流人口の拡大を目指してスタートした。  ○ 1990年度から3年計画で「昆虫館」「こどもの国ムシムシランド」「カブトムシドー   ム」を完成させた。


【カブトムシ自然王国の概要】

 ○ 「昆虫館」はカブトムシの標本等があり、その生体などが
  学べるところになっている。
   カブトムシ観察セットやキャラクターグッズの販売等も行
  っている。
 ○ 「ムシムシランド」はポニーの乗馬やバーベキューなどが
  楽しめ、宿泊施設もある。


 ○ 「カブトムシドーム」では自然の状態のカブトムシを観察
  することができる。
 ● 私たちもドームの見学をしましたが、自然の状態でカブト
  ムシがみられました。数がたくさんいるのできっとみたこと
  がない人は喜ぶと思います。

 ○ 年間10万匹を確保しているが、250戸の農家の協力を
  えて、天然で孵化をさせ、成虫にしているそうである。
   ただ、夏の数ヶ月間成虫を確保するために、冷房設備を用
  意し、室内の温度を10数度に保ちカブトムシの活動を鈍ら
  せるなどの苦労がある。


【課長さんへのQ&A記録】

 Q1 育てていて苦労するところは?  A1 虫に慣れてきたので、今は苦労はない。

 Q2 おもにえさは何をやっているのか?  A2 一番いいのはりんご(甘味も酸味もあるから)、すいかは水分ばかりなのでえさとし    てはあまりよくない。

 Q3 カブトムシの大きさの違いは、どうしてでるのか?  A3 幼虫の大きさで決まる。(成虫になってから大きくなることはない)

 Q4 色の違いはどうしてでるのか?(黒っぽい色と茶色のカブトムシがいる)  A4 原因はわからないが、さなぎから成虫になるとき白からだんだん黒くなるが、その途    中で成長がとまってしまうと茶色になる。


【感想】

  私たちの村にもカブトムシをはじめ多くの昆虫がいてカブトムシ自体はめずらしくありま  せんがそれを町の新しい産業として施設をつくり多くの地域の方と交流をもっていることに  驚きました。   夏の期間中に自然王国を訪れる人は5万人と聞いています。これからも、もっともっと多  くの人が訪れることを願っています。   最後に昆虫館で働いている人たちはみな笑顔が耐えません。笑顔で向かえてくれて、とて  もよい雰囲気でした。



取材協力 常葉町振興公社 (課長 渡辺篤太郎さん)
住所 福島県田村郡常葉町大字山根字殿上160



ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
松本莉恵 松本江梨香 (平成6年度入学生)
Copyright 1996 katsurao-jhs